樹齢600年の大もみじ 2023年の紅葉の見頃は11月上旬から!?ライトアップや混雑、アクセス駐車場情報【糸島市】
樹齢600年の大もみじ 2023年の紅葉の見頃は11月上旬から!?
ライトアップや混雑、アクセス駐車場情報。
樹齢600年の大もみじは、昔、漁師が沖に出て
も海の上からも見えたと言われる巨大な一本モミジです。
1本しか生えていませんが、大もみじが玄界
灘と空の中間にそびえ立っているように浮かんで見えます。
樹齢600年と言われる大もみじは、高さもある
ので、紅葉した様は圧巻です。
今回の記事では、そんな樹齢600年の大もみじの
紅葉の見頃、ライトアップや混雑、アクセス、
駐車場情報をまとめていきます。
Contents
樹齢600年の大もみじ 2023年の基本情報
名称 | 樹齢600年の大もみじ |
住所 | 福岡県糸島市二丈吉井 |
開催時期 | 11月上旬~11月中旬 |
入場料 | |
糸島観光サイト 公式HP | https://kanko-itoshima.jp/ |
公式SNS | |
最寄り駅 | JR福吉駅から車で約10分。 |
車でのアクセス | 西九州自動車道「前原IC」から約35分。
カーナビは、「樹齢600年の大もみじ」でセットしてください。 |
※記事作成時の情報ですので、変更があるかも知れません。
お手数ですが公式HPやSNS等を確認してください。
樹齢600年の大もみじ 2023年の紅葉の見頃期間は11月上旬~11月中旬
樹齢600年の大もみじでは、2023年は11月上旬~
11月中旬頃が紅葉の見ごろとなってます。
- 1本しかありませんが、高さもあり、枝が横に
広がっているので、迫力がある紅葉を楽しむことができます。
周辺はあまり紅葉しないので、大もみじの
赤がとても綺麗に見えます。
-
スポンサーリンク 山道を登っていくと、左斜め前に「広域基幹林
道」の看板と「大もみじ」の看板が目印があります。
そこから少し下ると、目の前にそびえたつ大もみじ。
その昔「魚見の大紅葉」とも呼ばれ、沖に出た
漁師の目印になったとも言われています。
もの凄く有名な場所と言うわけではありません
が、糸島観光サイトにも載る隠れた紅葉スポットです。
2023年7月の大雨の影響で、土砂崩れが起き、
県道49号線(大野城二丈線)の一部、広域基幹
林道(全域)など、広範囲で通行止めとなっています。
糸島市役所公式HPで通行止めの詳しい場所を
掲載しているので、確認してから行くようにしましょう。
樹齢600年の大もみじのライブカメラ情報
樹齢600年の大もみじには、執筆現在、ライブカメラは設置されていません。
樹齢600年の大もみじ 2023年のライトアップ情報!いつからいつまで?
樹齢600年の大もみじでは、ライトアップを行っていません。
執筆現在情報はありませんが、これからライト
アップを行うこともあります。
詳細が分かり次第、情報を更新します。
樹齢600年の大もみじ 2023年の混雑情報
樹齢600年の大もみじは、シーズンになると
土日を中心に大勢の人が訪れます。
駐車場がないようなので、見物に行く人は路上
駐車しているようです。
路上駐車の列が長くなるようなら、少し時間を
空けてから行く、両サイドには停めないなどの
配慮をして、紅葉を楽しんで欲しいと思います。
樹齢600年の大もみじの便利な駐車場情報
車やバイクなどでしか行けない場所ですが、
駐車場がないとの情報があります。
google mapで確認しましたが、無料・有料
駐車場はありませんでした。
路上駐車で見物になるようなので、他の人や
通行している車の迷惑にならないように、気をつけて欲しいと思います。
まとめ
樹齢600年と言われる大もみじ。
色々季節や時代が変わっても、糸島市二丈
吉井の山に1本で糸島を見続けてきました。
派手さはないけど、どこか見入ってしまう樹齢
600年の大もみじを見に、糸島市に足を運んで欲しいと思います。